tsubuyakinosuzkiのブログ

暇があってもみられないそんなブログです

春休み終わりました

こんばんは time 0:54

漢です。

なんもすることねえと思いはじまった

春休みが終わりました。

結局こんなもんなんです

でもこんな僕でも何かしなきゃ!って思いあるんですよ。

その結果がこのブログです。

大学生の終わりぐらいまで続けれたら〜

あわよくば社会に出てからも〜

みたいな

初めはそんな軽い気持ちでいいんじゃないですか、許してくださいよ笑

まあ将来の笑い話になったらな〜

 

 

 

 

将来って言葉使ったんで

今夜は僕の夢の話でも聞いてください。

これ見てから寝てくださいよ

きっとよく眠れます

 

 

 

高校生の時は野球部で3年間坊主まみれの毎日

青春は土と白球と坊主と汗

女要素といったらマネージャーくらい?

ここ笑うとこじゃないですよ

こんな僕でも服が好きだったんです。

でもお金もない

バイトもやる時間が無ければ

まずやっちゃいけない

部活引退すればすぐに受験

まあこんなもんで高校のうちはなんか興味あるな〜くらいの

 

趣味ファッションみたいな笑

 

一番ダサいですよこれ

みなさんくれぐれも言わないようにね笑

それぐらいの小さいものだったんです

あの野球部特有のあれはもうユニフォームと言っても過言ではないでしょう

ピチピチのジーパンに

ピチピチのトミーのTシャツ

僕もこれ出身なんです

人って変わるんですね。

あの時は理想の格好なんですよあれ

でもやめてくださいね

これに蛍光色のスニーカーは履いてないですよ

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少し話はそれましたが

無事高校を卒業して大学に入学できました!

そうなんですバイトできるんです

初めの給料は確か六万ちょいだったかなー

それ財布に入れて

僕の古着の沼がスタートしたってわけです

初めはとりあえず安く

5000円超えたらもう高くて無理

みたいな思考でした。

これはまたこれでいいんです。

だからなるべく量を多く仕入れてる大きな古着屋を周りなるべく安くをモットーでした

でもある日友人に連れられ

こじんまりした古着屋に連れてってもらいました

そーゆーとこって僕今まで高そうだし

なんか入るの恥ずかしいし

みたいな感じあまり選択肢に入ってこなかった場所でした。

その時の僕は何か非現実的な感覚を感じたのを今でも覚えてます。

でもやっぱり高いんです。5000円超えてきちゃうんです。

でも店員の方々が一個一個服のいいとことか

何年代だよ!とか

こんなこと今まで気にしたことなかった

みんなとは違う服着たいなー

で始まった古着がこんなに深いものだったなんて知らなかった

すっごい楽しいし面白いしなんせ店員の人たちめちゃくちゃいい人たち多いんです。

そうですね

ここら辺がほんとに服が好きになったところですね

 

 

 

自分にはデザイン考えるとかはあまり向いてないな〜みたいな思いずっとあったんです。

でも、この人たちの思いとか

この時代のこれがいい!とか

こーゆーのなら広めれる自信あるかも!

みたいなね

まだそんな浅はかな気持ちなんですが

僕、服広める人になりたいなーみたいな笑

まだ変わるかもしれんないですけどね笑

 

 

好きなことを職業にするって

すごい難しいことだってことは重々承知です。

でも夢ぐらいもたせてください

逆境には強い漢のはずです笑

 

なんか長くなっちまいましたが

今回もありがとうございました!

それじゃおやすみなさい

 

 

19歳童貞